シアリスジェネリック

シアリスジェネリック

国内で承認されているED治療薬のジェネリックは2017年9月現在、バイアグラジェネリックのみです。レビトラやシアリスの国産ジェネリックの登場が待たれますが、シアリスに関しては近々、特許が満了を迎えジェネリック医薬品が発売されるのではないかという噂もあり、その登場が待たれます。

海外で流通しているシアリスのジェネリックを入手するには、個人輸入で取り寄せるなどの方法がありますが、個人輸入のED治療薬の約半数は偽物・粗悪品・偽造品と言われています。ED治療薬は専門の医療機関で、医師の指導のもと処方を受けるようにしましょう。

*ユナイテッドクリニック大阪院ではシアリスによるED治療を推奨しています。

シアリスジェネリックの動向

シアリスの国産ジェネリックの日本での発売が噂されているものの、2017年9月現在、発売時期や発売メーカーは未定です。シアリスの国産ジェネリックが発売された場合、その価格はシアリスよりもかなり安価になると予想されますので、ED治療の選択肢としてシアリスがより身近なものとなるでしょう。

ジェネリック医薬品が発売される際には、「成分名」+「成分量」+「メーカー名」で名前が決められるのが一般的ですので、シアリスの国産ジェネリックが生産された場合、「タダラフィル 10mg錠 (メーカー名)」という名前になると思われます。

シアリスジェネリックの効果

シアリスジェネリックの主成分はシアリスと同じタダラフィルですので、効能・効果はシアリスと同じです。食事の影響を受けにくく長時間作用し、副作用も少ないことが特徴です。詳しくはシアリスのページをご覧ください。

シアリスジェネリックの副作用

シアリスジェネリックはシアリスと同様に副作用が出にくい薬剤ではありますが、まったくないわけではありません。シアリスにおける臨床試験では以下のような副作用が報告されています。

国内で行われた臨床試験では、シアリス5mg、10mg、20mgを服用してもらう試験者にわけた257例中70例(27.2%)に副作用が認められました。主な副作用として、頭痛29例(11.3%)、紅潮(顔が赤くなる症状)13例(5.1%)、ほてり9例(3.5%)、消化不良6例(2.3%)等でした。

一方海外の臨床試験では、2.5mg~20mgで試験が行われ、2047例中599例(29.3%)に副作用が認められています。主な内訳として頭痛258例(12.6%)、消化不良139例(6.8%)、背部痛63例(3.1%)、筋痛57例(2.8%)、紅潮51例(2.5%)、鼻閉35例(1.7%)、四肢痛34例(1.7%)となっています。

シアリスを服用できない方

  • シアリスの主成分タダラフィルに対し過敏症の既往歴がある方
  • 硝酸剤又は一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)を投与中の方
  • 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト)を投与中の方
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる方
  • 不安定狭心症のある方又は成功中に狭心症を発言したことのある方
  • コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧<90/50mmHg)又はコントロール不良の高血圧(安静時血圧>170/100mmHg)のある方
  • 心筋梗塞の既往歴が最近3カ月以内にある方
  • 脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6カ月以内にある方
  • 重度の肝障害のある方
  • 網膜色素変性症の方

アドシルカ・ザルティアについて

肺動脈性肺高血圧症の治療薬「アドシルカ」、前立腺肥大症の治療薬「ザルティア」もシアリスと同様に主成分は「タダラフィル」となっていますが、適応疾患が異なるため、これらの薬剤はシアリスジェネリックではありません。また服用の用量はそれぞれの薬で異なり、ザルティアであれば一般的には5mgが1日量です。

海外シアリスジェネリック

シアリスジェネリック

特許事情の違い等により、海外では以前よりシアリスのジェネリック医薬品が多数販売されています。例を挙げるとバイアグラを製造・販売していファイザー社からは「タダリフト」という商品名、大手ジェネリック医薬品メーカーのシプラ社から「タダシップ」いう商品名で「タダラフィル」を主成分とするシアリスのジェネリックが製造・販売されています。シアリスと同成分ですので、シアリスと同様の効果が期待できます。

シアリスジェネリックのネット通販・個人輸入代行の危険性

このように海外では広く普及しているシアリスのジェネリック医薬品ですが、個人輸入で購入した場合には偽物・偽造品・粗悪品が混入する恐れがあります。ファイザー社、バイエル社、日本新薬、イーライリリー社による調査の結果、こうした個人輸入の約半数は偽物であったとの報告がなされています。

ED治療薬の処方を受ける際は、必ず専門の医療機関で医師の診察を受けるようにしましょう。

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