コラム

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2017.09.01

AGA治療薬とは 大阪ユナイテッドクリニック

ED・AGA治療薬専門の当院ユナイテッドクリニックはAGA治療薬のプロペシア・ミノキシジルなど種類も豊富に取り扱っています。近年ではジェネリック医薬品や通販でも流通し効果の高い治療薬も増えてきたので今回はAGA治療薬の種類・効果・副作用を紹介します。

AGAとは

最近ラジオやテレビCMでもよく耳にする言葉ですが「男性型脱毛症」のことをAGAといいます。英語のAndrogenetic Alopeciaを略したもので別名では「アンドロゲン性脱毛症」と呼ばれています。男性の脱毛の原因はAGAが大半で思春期を過ぎた成人男性の髪が薄くなる状態を指します。AGAの特徴として額の生え際や頭頂部のどちらか、もしくは両方の毛が発毛サイクルの乱れにより段々と細く短くなり始め産毛のような細い毛ばかりになるため毛がないように見えてしまいます。AGAの進行度合いにより「U型」「M型」「O型」と脱毛箇所も様々で対処も異なります。

AGAの原因

AGAの発症率は加齢とともに増える傾向にありますが10~20代と若い世代でも薄毛が進行する場合があります。まず原因として男性ホルモンのひとつであるテストステロン(testosterone)の増加があり、男性ホルモンが多いとAGAを発症する可能性が高くなります。また、血流が悪くなり頭皮に必要な栄養分が全体に行き届いていなかったり、遺伝的に「AGAに影響を受けやすい体質」な方もいますが確実なものではないため判断は難しいので、AGAの兆候がみられる方や気になる方は早めにクリニックでの診察をお勧めします。

AGAとホルモンの関係

男性ホルモンのひとつ「テストステロン」はステロイドホルモンと呼ばれ男性らしさの元となる成分ですが頭部に存在する「5αリダクターゼ」という成分と交わることによりジヒドロテストステロン(DHT)を生成します。この成分がAGAに大きく影響を及ぼし発毛サイクルを乱してしまい脱毛を進行させているのです。上記で記載した原因のひとつの遺伝的な要素とはこの「5αリダクターゼ」にあり、遺伝により多く受け継いだ場合はDHTも多く生成されるためです。テストステロン自体には脱毛を起こす作用はなくDHTに代謝して初めてAGAの特徴があらわれます。AGAの改善方法として効果的なのが治療薬を使用することです。AGA治療薬には普段の生活では補えない成分が含まれているため目安として半年~1年で効果を発揮することができます。体質による個人差はありますが食生活や睡眠時間の改善のみに比べれば苦労も少なくなります。

AGA治療薬

AGA治療薬には外用薬と内服薬があり、飲む育毛剤として有名なのが「プロペシア」です。「フィナステリド」と呼ばれる有効成分が含まれておりDHTを生成する5αリダクターゼの働きを阻害する効果があります。日本国内では2015年にプロペシアのジェネリック医薬品が登場し、ファイザー社・沢井製薬・東和薬品・クラシエの4つの製薬会社が「フィナステリド錠」として販売しています。作用が類似する治療薬として「デュタステリド」を有効成分とする「ザガーロ」という新薬も注目されておりプロペシアにに含まれるフィナステリドより強い効果が期待できます。AGAを発症させる5αリダクターゼの成分には「I型」と「II型」が存在しフィナステリドは「II型」のみの働きを阻害するのに比べデュタステリドは両方の働きを阻害する効果があります。これによりフィナステリドを使用して効果を実感できなかった方でもデュタステリドの使用でAGAを治療できる可能性が高まりました。

また、「ミノキシジル」という有効成分が含まれたAGA治療薬の「ロゲイン」がED治療薬でも有名な米国のファイザー社から発売されています。「ミノキシジル」とは頭皮の滞っていた血流を改善し髪を作る毛母細胞を活性化し発毛を促します。「ロゲイン」は「ミノキシジル」を5%含んだ外用薬で頭皮に直接使用し発毛を促す効果があります。男性・女性用・液体タイプ・泡状タイプと種類が豊富です

AGA治療薬の服用・使用方法

〇フィナステリド・デュタステリド配合の内服薬

AGA治療薬の内服薬は食事による大きな影響はありません。1日に1回1錠を服用してください。薬の持続時間は24時間程となりますので毎日決まったタイミングで欠かさず続けることを意識してください。

〇ミノキシジル配合の外用薬

朝と夜の2回使用することが理想です。朝は問題ありませんが夜は注意が必要で一日過ごした頭皮は汚れが付着しており仕事で外出される方ならなおさらです。ミノキシジルは毛穴に汚れ・皮脂・角質などが詰まっていると浸透しない場合があります。使用前にはお風呂でしっかりと洗髪し頭皮を綺麗にした状態で使用してください。また髪が乾いておらず水分が残った状態でミノキシジルを使用すると薬効が薄まる可能性がありますのでしっかり頭皮を乾かして使用して下さい。もし、多汗症や脂性の方で起床時も気になる方は朝も洗髪後の使用をお勧めします。

AGA治療薬の副作用

個人差はありますが主に頭皮のかゆみ・かぶれ・皮膚炎・じんましん・などがあります。ミノキシジルは直接頭皮に使用するため特に注意してください。前立腺肥大症の治療に用いられていたフィナステリドとデュタステリドには、ホルモンバランスを変化させる働きがあるためリビドーの減退やEDが副作用として話題になる事がありますが、どちらも数値上の発症率は極めて低くなっています。また、副作用を心配しすぎるあまり思い込みから発症した心理的要因の可能性もあるため、一概にAGA治療薬の副作用であるとは言い切れません。

AGA 治療薬と生活

治療薬を使用しながら生活を改善することによってより効果を実感できる可能性があります。髪は寝ている間に育つことが知られていますが寝ている間は血行も良く、ダメージを修復しているので睡眠時間が少なかったり不規則な生活をおくっているとハリのない髪になったり薄毛や抜け毛の原因になります。食生活の面では近年のファストフードの浸透化も影響してか高コレステロールの食品や高脂肪・肉類など偏った食事になりがちです。脂質の多い食事が増えると頭皮の皮脂の分泌も増え毛穴に老廃物が溜まりやすくなってしまい毛根が酸欠状態になってしまいますので時には野菜を選びバランスの良い食事を心がけましょう。そして大切なのは「洗髪は正しい方法で洗うこと」です。洗髪は毎日のことですから「シャンプーを使えばいい」や「流しておけばいい」では効果は望めません。AGA治療薬を使用される方の多くは目標をもって治療に専念されています。目標はそれぞれですが今、自身ができることはしっかりしていきましょう。そうすれば治療薬は必ず効果を発揮し実感へと繋がっていきます。

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