コラム

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2017.09.01

妻だけEDとは 大阪ユナイテッドクリニック

日本で勃起不全(ED)に悩んでいる方は、現在推定1800万人と言われています。つまり4人に1人が勃起不全(ED)に悩んでいることになります。そんな中、妻だけEDという言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。また、妻だけEDかもと心当たりがある方、妻だけEDに悩んでいる方も数多くいらっしゃいます。

妻だけEDは、男性だけの問題ではなく女性(妻)にとっても問題です。そのため、最近では女性向け雑誌や30代から40代向けのファッション誌でも妻だけEDについて取り上げられるようになってきています。

今回は、妻だけEDについて詳しくご説明していきたいと思います。

そもそも勃起不全(ED)とは

EDはErectile Dysfunctionの略で日本語では「勃起障害」「勃起不全」と訳しますが、完全に勃起できなくなった状態だけを指すわけではないことをご存知でしょうか。医学的な定義では「勃起はしても、硬さや大きさがたりずに十分な勃起にならない。あるいは勃起を維持できないために、満足のいく性行為を行えないこと」とあり、まったく勃起しない方はもちろんですが、「時々できないことがある方」「途中でダメになる方」もEDの疑いがあるのです。

EDの原因は様々で加齢が原因とは限りません。EDの原因は大きく分けて4つに分けられます。

1.血管や神経の障害(加齢や生活習慣なども含まれる)の身体的な異常が原因となる「器質性ED」

2.精神的・心理的なストレスなど心の状態が原因となる「心因性ED」

3.器質性EDと心因性EDが混在した状態が要因の「混合性ED」

4.普段から服用している薬によって引き起こされる「薬剤性ED」

と上記の4つに分けられ、加齢だけではなく、心理的なストレスが原因、服用している薬の副作用などの原因によりEDは起こるのです。妻だけEDは2.の心因性EDに該当します。

妻だけEDとは

妻だけEDとは、文字通り性行為をする際に妻や特定のパートナーだと勃起できないという(妻を性的な対象とは見られなくなるなどの)精神的な原因で起こる心因性EDです。EDの悩みのなかでも、いろいろな意味で最も厄介なのが妻だけEDかもしれません。奥さんとはその気にならないなど、妻だけEDになってしまう要因はいろいろありますが、積極的に改善したいとは思わない男性が多いのも、この勃起不全の特徴かもしれません。

なぜ、妻だけEDになってしまうのか?

心因性EDは、心の内面が強い作用をもたらすことにより起こります。心因性はいくつかの種類に分類されるものですが、特定の相手では性欲が起きないという症状はその一つです。一定期間以上の結婚生活が理由になることが多く、30代後半から40代の中年既婚男性に発症するケースが多くみられます。長い期間一緒にいるため家族としてしか見られなくなった、子供ができてから子供の母親としてしかみられない、妻がオシャレや身だしなみに気を遣わなくなった、単純にマンネリ化・飽きたなどの理由から、性的興味がわかなくなってしまったことが要因に多く挙げられます。

また、旦那として妻への性欲は沸くのにEDやセックスレスになる方も数多くいらっしゃいます。そのきっかけを作るのは女性側にあるといわれています。勃起はメンタル面が大きく影響するうえ、男性は、特に性的な面では傷つきやすいのです。妻に傷つけるつもりはなくても、その気になってパートナーを求めたが、「今日は疲れているから」「その気になれない」などと断られればプライドが大きく傷つけられてしまうことになります。そのため、また拒否されたらどうしようと不安になり、自信を失うことになり以後のセックスが上手くいかなくなったり、妻への気持ちが向かなくなってしまうこともあるようです。

最近では、テレビなどでも妊活という言葉もよく聞くようになりましたが、その一方、子作りED・不妊EDという言葉も聞くようになってきています。男性も子供を望んでいても、そのための強制的な夫婦生活がプレッシャーとなることがあり、子供を欲しい気持ちが男性を追い詰めることになり妻だけEDの原因にもなっているようです。このタイプの妻だけEDは、年齢層に関係なく増加傾向にあると言われています。近年では、晩婚化により年齢がいってからの妊活ということも多く、中年カップルの子作りED・不妊EDが増えてきているようです。

妻だけEDにED治療薬は有効

ED治療薬の有効性は80%以上と非常に高く、この数字には重度の疾患がある方も含まれており、健康な方での有効性はより高く95%以上にもなると言われています。心因性EDである妻だけEDの方もこの数字に含まれます。

妻だけEDは男性だけの問題ではなく、妻(女性)にとっても大きな悩みになります。女性もパートナーを求めたが「今日は疲れているから」「その気になれない」などと断られれば「私を女性として見ていない」と不安になったり悩む原因になります。その結果、妻だけEDが離婚の原因にもなり慰謝料を請求されることもあります。その様な結果になる前に二人のことだからこそまずは、話し合ってみる事から始めてみましょう。いつもとは違う雰囲気になるよう変えてみたり、日常的にスキンシップを取るようにしてみたりするのも良いかもしれません。また、「話し合うのはちょっと」と思う方や「自信がない」という方はED治療薬をお勧めします。ED治療薬は妻だけEDにも有効ですので試してみてはいかがでしょう。ED治療薬の服用で、一度上手く出来たことをきっかけに自信を取り戻し、夫婦の関係が改善に繋がった方もいるようです。妻だけEDにお悩みの方は、バイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)の服用と併用して精神安定剤のエチゾラムの服用もお勧めいたします。

ユナイテッドクリニックではED治療薬、AGA治療薬の他にも精神安定剤のエチゾラムも取り扱っています。また、診察料は無料ですので一度ご相談にお越しください。

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