コラム

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2017.09.01

ゼニカル処方 大阪ユナイテッドクリニック

過去にダイエットに挫折した経験がある方や、もしくはこれからダイエットを始めようとしている方に是非、試してみる価値のある肥満治療薬がゼニカルです。ゼニカルは挫折しにくいダイエット医薬品といわれています。

ゼニカルのご購入や試してみたいとお考えの方は、出来るだけ安く入手したいとお考えになる事と思いますが、インターネットで「ゼニカル」と検索すると激安を謳ったサイトなどが多く出てきます。医薬品売上高が世界1位である米国のファイザー製薬によって「インターネット上で販売されている薬の約60%が偽物である」と報告されております。また、個人輸入代行業者や通販には出所が分からない偽物も多く混じっている事もあり、健康被害も多数報告されていますので注意が必要です。

ユナイッテドクリニックでは、ED治療薬・AGA治療薬の他にも肥満治療薬(ダイエット薬)の処方も行っております。ゼニカルの処方も池袋、上野、新橋、新宿、渋谷、横浜、大宮、博多の全院で行っておりますので、東京や関東圏以外の名古屋、大阪、福岡などからもご来院いただいてますのでご購入をお考えの方は、お近くのユナイッテドクリニックへお越しください。

今回は、ゼニカルの効果、副作用・服用方法などについてご説明いたします。

そもそもゼニカルとは

ゼニカル(Xenical)はヨーロッパのスイスに本拠地を置く世界有数の大手製薬メーカー「ロシュ(Roche)」(タミフルを開発した会社です)社より製造販売する肥満治療薬で脂肪吸収抑制剤の一つになります。日本ではまだ未承認ですが、米国食品医薬品局FDAでは肥満治療薬として承認を受けており、世界17カ国以上で使用されています。

ゼニカルの効果

ゼニカルは主に「オルリスタット/オーリスタット(Orlistat)」が主成分になり、食事などで摂取した油や脂質が身体に吸収されるのを防ぐ働きをしてくれます。通常、食事などで摂取した油や脂肪が身体に吸収されるためには腸内で脂肪分解酵素リパーゼによって分解されて脂肪酸となる必要がありますが、ゼニカル(オルリスタット)はこの脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑制し、摂取した脂肪分の約30%阻害するといわれています。このため、体内に吸収されることが出来ず食事などで摂取した油や脂肪がそのまま体外に排泄され、普段どれだけの脂肪分を摂取しているのかが見て確認することが出来ます。脂肪の吸収を抑制する効果のあるお薬のため、肥満解消だけでなく予防にもなります。

また、ゼニカルは挫折しにくいダイエット薬と呼ばれていますが、なぜそのように呼ばれているのかというと、普段と変わらない食生活のまま痩せていくことが出来るためです。ダイエットをしている多くの方が、食事制限などをして減量をしているため、食事を我慢することによりストレスで肌が荒れたり、体調不良になったりと辛いことばかり。無事体重の減量に成功しても、リバウンドにより体重が元に戻ってしまうこともあります。ゼニカルは、普段の食生活を変えたり無理をすることはなく、飲むだけで食事に含まれる油や脂質の吸収を抑制し体外に排出していけるので、肥満治療薬としてとても人気があります。

また、食欲を抑えるタイプのダイエット薬とは違い、体内に蓄積されてしまう脂肪を体外に排出するために用いられるお薬のため、肥満を原因とする高脂血症や高血圧、糖尿病などの改善にも効果が得られるため、幅広い場面でも愛用されています。

ゼニカルの効果的な服用方法

ゼニカルは通常、1日3回食事中か食後1時間以内に水で1錠(120mg)を服用します。食事のタイミングで服用していくので飲み忘れもしにくいですが、もし忘れてしまい食後1時間以内でしたら服用可能です。1時間以上過ぎていましたら、服用はしないで下さい。飲み忘れてしまったからといって、一度に2錠服用するのは禁忌ですのでやめましょう。

また、食事を取らなかった場合や脂質の少ない食事を取った場合には服用はしないようにしましょう。脂質には身体を健康的に保つためのビタミン群が含まれており、脂溶性ビタミンが不足すると目や肌の乾燥の原因にもなりますので、正しい服用方法を心がけることが大切です。

ゼニカルの安全性

ゼニカルは、脳や神経(摂食中枢等)に直接作用するものではないため、幻覚や睡眠障害等中枢神経系の副作用が出る心配はありません。また、服用後には体内から排出されるので、肝臓等への負担が少なくすみ、過剰摂取による肝不全などの心配は少なく安全性が高いといわれています。

ゼニカルは長期間服用することができ、6~12ヵ月またはそれ以上の連用ができます。しかし、人により1年間は薬の効果を実感できるようですが、1年を過ぎると効果があまり期待できないこともあるようです。継続して服用していくかは医師と相談することをお勧めいたします。

ゼニカルの副作用

ゼニカルは上記の安全性でご説明したように、脳や神経などに直接働きかける作用はないお薬で、脂肪分解を促す酵素に作用し脂肪分の吸収を抑える働きをするお薬です。また、体内に入ったゼニカルは99%が、体外に排出されてしまうため、体内に蓄積される心配もありません。

ゼニカルはアメリカのFDA(米国食品医薬品局)による厳しい審査基準を満たした安全性の高いお薬で、ゼニカルを正しく服用した場合に起きる重篤な副作用は、現在のところほとんど報告されていません。ゼニカルが1998年に販売されてから2014年までの間に14件の肝臓の障害が報告されたこともありますが、特に問題はないということで再度FDAで承認を受けています。

ゼニカルの副作用は主に、ごくまれに頻繁に便意を感じたり、便が少し柔らかくなり下痢になる、便とともに大量の油が排出される、お尻からオイルが漏れる、オナラが出やすくなる等の軽い副作用が報告されています。以上の症状は、ゼニカルの服用開始から3カ月以内に多く見られます。下痢の症状は、油の吸収が阻害されることで起こるため、ゼニカルが効いている証拠だと思っていただくとよいでしょう。これらの症状は、約1週間、長いと4週間で軽減してきますが、不意な排出に備えて、ティッシュを詰めたりナプキンの使用をお勧めいたします。

また、ゼニカルの服用により脂肪分が排出されるときに、脂溶性ビタミンも一緒に排出されてしまうため脂溶性ビタミン(A・D・E・K)やβカロテンが不足してしまうと言われています。その為、サプリメントなどで補うようにすると良いでしょう。ゼニカルを服用する前後2時間を避けて服用するのが効率よく摂取できます。

極めて稀なゼニカルの副作用

・肝臓の障害 (食欲が減る、身体のだるさ、皮膚のかゆみ、皮膚または白目が黄色っぽくなる)

・胆石症 (胆嚢に胆石ができる、お腹が痛くなる、吐き気や嘔吐)

・腎機能の障害 (手足のむくみ、尿の量が減る、血尿、背中や腰、脇腹あたりの痛み)

上記のような副作用がでたら、ゼニカルの服用をやめて一旦、医師に相談しましょう。

ゼニカルとの併用禁忌薬

ゼニカルはワルファリン等の経口抗凝血剤、シクロスポリン、抗てんかん薬、アミオダロン、レポチロキシンなどのお薬との併用はできませんので、注意しましょう。

最近太ってしまった方、ダイエットを挫折してしまった方、どうにかして痩せたいという方は、この機会にぜひゼニカルのご使用をご検討してみてはいかがでしょう。

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